こちらでは、令和2年度予算の予算案情報の中から、

『中小企業を中心とした民間企業にも活用できる補助金』が

公募される可能性があると思われるものを、ピックアップしてご紹介しています。

 ※ 予算案の情報ですので、今後、変更される可能性もあります。

  (内容および公募の実施はまだ確定しておりません。)

※ 令和2年度の予算ですが、早いものでは令和元年度中に募集されます。ご注意ください。 

 

 

令和2年度「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」

事業の内容

事業目的 ・ 概要

 データを巡るグローバル競争の主戦場は、

 バーチャルデータからリアルデータを活用したビジネスに移行しています。

 ここで日本の強みである現場の良質なデータを活かし、

 データを介して機械、技術、人などが繋がることで、

 新たな付加価値創出と社会課題解決を目指す「ConnectedIndustries」の実現が重要です。

 

 本事業では、企業の垣根を越えた、協調領域におけるデータ共有・連携を促進し、

 そのデータをAI等の先端技術を用いて利活用することで、

 世界に先駆けた新たなデジタルサービスを創出することを目指します。

 

 具体的には、ConnectedIndustries重点5分野

 (「自動走行・モビリティ」「ものづくり・ロボティクス」「素材・バイオ」

  「プラント・インフラ保安」「スマートライフ」)において、

 ①事業者間のデータ共有プラットフォームの本格構築を支援し協調領域データの

 利活用環境を整備すると同時に、

 ②そのデータ等を用いた国際競争力のあるAIシステム

 (クラウドを用いてサービス提供するもの)の開発を支援します。

 

成果目標

 令和3年度までに、重点5分野それぞれで、

 2以上の国際競争力のあるAIシステム(クラウドを用いてサービス提供するもの)の開発に

 向けた取組がなされることを目指します。

  

事業イメージ

(1)データ共有プラットフォーム構築事業

 Connected Industries重点5分野の協調領域におけるデータ共有プラットフォーム構築及び

 グローバルな連携を見据えたプラットフォーム間連携

 

 システム間で連携する際のアーキテクチャ(共通技術仕様)を踏まえて構築を行う。

 

(2)AIシステム開発支援事業

 AIベンチャーを中心とした、

 国際競争力のあるAIシステム(クラウドを用いてサービス提供するもの)の開発

 

 社会課題解決型のAI開発

 【取組事例】

  ・防犯・家畜・モニタリング(インフラ監視) 等の業界横断型の異音検知AIの開発

  ・液体や粉末の秤量など、複雑な動作を可能とするロボット用AIの開発

  ・異業種間での共同配送のため、

   物流用パレットのデータを用いた最適なマッチングを実現するAIの開発

 

 リアルデータの共有・連携

 【取組事例】

  ・AIによるバイオ生産システムを実現するため、

   バイオ系主要企業4社が微生物及び培養データを共有

  ・より精度の高いプラントの腐食予測を行うために、

   プラントの運転・点検記録等の設備データを業界全体で共有

※( )内は前年度予算額                      出典:経済産業省

R02 Connected Industries推進のための協調領域データ共有・
PDFファイル 405.4 KB

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