こちらでは、令和元年度補正予算の予算案情報の中から、

『中小企業を中心とした民間企業にも活用できる補助金』が

公募される可能性があると思われるものを、ピックアップしてご紹介しています。

 ※ 予算案の情報ですので、今後、変更される可能性もあります。

  (内容および公募の実施はまだ確定しておりません。)

※ 令和元年度補正の予算ですが、早いものでは令和元年度中に募集されます。ご注意ください。 

 

 

令和元年度補正「規制の精緻化に向けたデジタル技術の開発事業費」

事業の内容

事業目的 ・ 概要

 AIやセンシング技術等、デジタル技術が進歩する中、

 これらを活用した事業活動を念頭に規制の見直しを進めることで、

 既存の事業の合理化や新事業の創出を進めることが重要です。

 

 例えば、モビリティ分野では、自動車のソフトウェア化やコネクテッド化が進む中、

 モビリティ分野における将来の規制等の在り方に係る問題点や課題を洗い出すことが

 必要です。

 

 フィンテック/金融分野については、個人・企業の能力や資産状況等がデジタル化により

 個別に判断できるようになってくる中で、

 金融関連法制の将来の在り方に係る問題点や課題を検討することが重要です。

 

 建築分野については、センサー精度の向上、ドローン活用などが進む中、

 これらの技術の活用により、より精緻かつ合理的な建築物の安全性確保が可能か等を

 検証するべく、建築に関する制度(建築基準法等)の将来の在り方に係る問題点や課題を

 検討する必要があります。

 

 本事業では、これら3分野において、

 AI等のデジタル技術の研究開発等を通じた規制の精緻化を図るため、

 右に記載の事業を実施します。

 

成果目標

 各事業の結果を踏まえて、それぞれの分野における規制の精緻化を検討します。

  

事業イメージ

(1)モビリティ分野

 ①AIを活用した自動車の完成検査の精緻化・合理化に係る技術開発

   自動車の完成検査や型式指定監査を合理化するため、

   AIを活用した常時監視手法の開発等を実施。

 

 ②無人自動運転車における運行時に取得するデータの活用と安全性評価のための

  基礎システムの技術開発

   将来的な無人自動運転車に関する合理的な型式認証制度のあり方の検討に向けて、

   走行データの収集・分析を行うとともに、

   無人自動運転車の安全性評価のためのシステムの開発等を実施。

 

(2)フィンテック/金融分野

 ①プロ投資家対応・金融商品販売における高齢顧客対応に係る開発

   プロ投資家や金融商品販売における高齢投資家の要件について、

   データを活用することで基準を導き出すためのアルゴリズムを開発し、

   画一的な要件(資産要件や年齢要件)の柔軟化を検討。

 

 ②マネー・ロンダリング対策に係るシステム開発

   各金融機関が個別に取り組む、マネー・ロンダリングに関係する顧客リスク評価、

   制裁対象取引の検知といった業務につき、

   各社共同で取り組むことでの効率化を検討するため、

   AIを活用したシステムの開発等を実施。

 

(3)建築分野

 ①ドローン等を活用した建築物の外壁の定期調査に係る技術開発

   建物外壁の調査につき、赤外線装置搭載のドローン等による調査手法を開発し、

   現状の打診等の検査と同等のものと位置付けられるか検討。

 

 ②高精度センサーを用いたエレベーターの定期検査に係る技術開発

   エレベーターのロープの劣化状況の検査につき、

   高精度センサーによる検査手法を開発し、

   現状の目視検査等と同等と位置付けられるか検討。

出典:経済産業省

R01補 規制の精緻化に向けたデジタル技術の開発事業費【予算PR資料】(案)20
PDFファイル 773.0 KB

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