2017.5.1

当社は、経済産業省資源エネルギー庁の定める「ZEBプランナー」登録されました。(平成29年度ZEB実証事業では、建物用途により、ZEBプランナーが関与するZEB実証事業であることが補助金申請の要件となっています。)

 

 ZEBプランナーについてはこちら

 

 

********************************************************************  最新トピックス

********************************************************************

一昨年、昨年に引き続き、平成29年度の「ロボット導入実証事業」が、もうすぐ始まります。

 

「ロボット導入実証事業」は、平成32年度まで予定されている事業です。
通常、このような事業の場合は、毎年ほぼ同じ内容の補助金が募集されることが多いので、予想もしやすく、前もって計画的に準備がしやすいものです。
ところが、この「ロボット導入実証事業」は、これまで補助金の内容が毎回変化して来ました。

 

今回については、まだ公募要領が公表されていないので現時点では詳細はわかりません。
しかし、予算額が半減しているのに、新類型が追加されていることなどから見ても、また内容が変わるのではないかと予想されます。

 

はっきりしているのは、補助率が、大企業1/2、中小企業2/3ということだけです。
補助上限額は、昨年度は5,000万円でしたが、今回もそうであるとは限りません。

 

政府は、「ロボット新戦略」で、我が国を「世界一のロボット利活用社会」にするという目標を掲げています。
「ロボット導入実証事業」はこの実現に向けて、ロボットの活用に挑戦する事業者(ロボットユーザー)を支援するものです。

 

「実証事業」ですので、ロボット未活用領域(ものづくり分野とサービス分野)へのロボット導入である必要があります。
ただ、当然ですが、この事業の成果が出れば、年々、未活用領域は狭くなって行きます。

 

目まぐるしい進化を続けているロボット分野において、そのような環境の変化に伴って、補助金の内容が毎年変わって行くのは、むしろ合理的なことでしょう。
しかし、補助金の活用しやすさ、利用価値の高さ、といった面は、年々ダウンしてしまうのが残念なところです。

 

ですが、まだまだ、活用しやすい補助金の一つと言えます。
ロボット導入を計画している企業は、公募要領が公表されたら、すぐに目を通してみてください。


 平成29年度「ロボット導入実証事業」についてはこちら-->

 

 

話は変わりまして、エネ合の募集開始に先立ち、公募要領が公表されました。
募集期間は5月25日から6月26日までの約1ヶ月間です。

 

エネ合は、もう十数年以上続いている補助金で、工場・事業場等の古い設備を更新する(入れ替える)ことによって省エネになる場合に、設備費と工事費の1/3が補助される、というのが基本パターンの補助金でした。

 

今年度のエネ合は、「あたらしい省エネ補助金始まります!!」と大きく宣伝されていますが、何が新しくなったのかご存知ですか?

 

一番の注目すべき点は、省エネルギー計算の基準の一つに、
「原単位あたりの省エネ(原単位改善率)」が新しく加えられたことでしょう。

 

昨年度までのエネ合は、設備の更新が「省エネ」になる場合のみ、申請できるものでした。
設備の更新が「増エネ」となってしまう場合には、申請を諦めざるを得なかったのです。

 

しかし、「店舗」の設備更新はともかく、「工場」の設備更新の場合、「増エネNG」では、生産を縮小するしかなくなり、使い勝手が悪すぎるという問題点がありました。
そのような背景があり、今回の、「原単位あたりの省エネ(原単位改善率)」基準の導入がなされたのではないでしょうか。

 

なぜなら、「原単位あたりの省エネ(原単位改善率)」基準を採用すれば、「増エネ」も対象となって来るからです。
また、「新設」に近いような「更新を伴う大幅な生産設備の増強」も対象となって来るのです。
今まで諦めていた、工場全体のラインの入れ替えなどにも活用できることになります。

 

さらに、エネ合では以前から、「既設の工場を廃止して新設する場合の設備の導入」も、「既設設備の更新」とみなされ、補助対象となっていますから、工場移転に伴う設備増強などにも活用できるようになります。

 

こう考えると、省エネルギー計算の基準の一つに、「原単位あたりの省エネ(原単位改善率)」が新しく加えられたことで、随分と活用の幅が広がることがわかります。

 

※ なお、さきほど、「原単位あたりの省エネ(原単位改善率)」基準を採用すれば、「増エネ」も対象となって来ます。」と書きましたが、正確には、この基準を採用できるのは、「平成28年度との比較において、設備更新後の生産量が増加し、かつエネルギー消費量も増加する事業」であることが条件です。
つまり、「省エネ」となる場合には採用できないということです。
省エネ補助金なのにおかしな話なので、事務局に問い合わせましたが、ルールだからとのことでした。
申請時、この点にはご注意ください。

 

ところで当社では、もう1点、注目している点があります。
それは、今年度より、「IoT活用による省エネ」も省エネルギー計算に加えることができるようになったことです。
例えば、IoT導入により歩留まりが向上したのであれば、その分を省エネ計算に入れることができます。

 

これを、先ほどの、「原単位あたりの省エネ(原単位改善率)」基準で「増産」「増エネ」するケースに組み合わせてみましょう。
IoTを導入して工場の生産設備を増強し、生産量を増やす(同時にエネルギー消費量も増やす)といった、今までにない、攻めの姿勢のエネルギー戦略に、エネ合が活用できることになります。

 

※ 蛇足ですが、「原単位あたりの省エネ(原単位改善率)」基準の採用も、「IoT活用による省エネ」も省エネルギー計算に加えることも、裏技としては、昨年度までも不可能ではありませんでした。
それが今回、公募要領に明示的に記載され、表舞台に登場して来たと言えるでしょう。

 

補助金は、変更された直後が狙い目です。
当社では、IoT活用のコーディネートも数多く手掛けております。ぜひお早めにご相談ください。

 

なお、本年度のエネ合は、「工場・事業場単位」と「設備単位」の2本立てとなり、設備単位でも申請できるようになりました。
しかし、これは、昨年度の設備単位の省エネ補助金(「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金(通称:中小企業省エネ補助金)」)が、エネ合に統合されただけです。
実質的には何も変わっていませんので、この点に関しては、「新しくなった」とは言えないでしょう。

 

設備単位の省エネ補助金では、補助対象設備の範囲と基準値が細かく定められていて、それ以外のものは対象外となります。
この、エネ合の中に含まれることになった、設備単位の省エネ補助金の補助対象設備は、ほぼ中小企業省エネ補助金のそれを踏襲していますので、特に目新しさはありません。
 
過去に、「産業用モータを使っている設備」が全て対象となり、早い者勝ちの競争で大騒ぎになった設備単位の省エネ補助金もありましたが、今回はそのようなこともありませんでした。
産業用モータの場合は、ポンプ・圧縮機・送風機以外は基本的に、「モータ単体」の更新のみが対象となります。
工作機械など、「産業用モータを使っている設備」の更新は、工場単位の方で申請する必要があります。

 

 

 

補助金・助成金を使って「新しい取り組み」を支援します

新しい取り組みには、リスクがつきもの。でも、リスクは極力減らしたい。そんな時にピッタリなのが、補助金・助成金です。
補助金・助成金は、新しい取り組みをするときにもらえるものだからです。

代書屋ではありません

代書屋というのは、お客様に言われたとおりに書く人のことです。でも、それでは、ほぼ間違いなく、補助金・助成金の審査を通過できません。当社は、代書屋ではありません。当社から様々なご提案をして、お客様と一緒になって、採択される申請書を作り上げます。

新規性と独自性のある実現可能な事業計画を立案します

補助金・助成金の申請書は、事業計画です。そして、その審査基準で重視されるのは、新規性・独自性と実現可能性です。当社は、補助金・助成金のための計画ではなく、お客様の発展のために、新規性と独自性のある実現可能な事業計画を立案します。それがそのまま、補助金・助成金の採択されやすさにもつながるのです。

ハイレベルなメンバーが揃っています

当社のメンバーとなるには、資格は不要です。でも、資格を持っているだけでは、到底、当社のメンバーにはなれません。○○士は、○○のプロです。でも、事業計画のプロではありません。補助金・助成金には、事業計画立案の高い能力が求められるのです。そのためには、企業を理解する力、技術を理解する力、マーケットを理解する力、ビジネスを組み立てる力が求められます。当社には、それができるハイレベルなメンバーが揃っています。

→メンバー紹介はこちら

採択されるまでご支援します

補助金・助成金の一般的な採択率は、5%~20%程度。一方、当社がご支援した場合は、はるかに高い採択率となります(難易度の高い補助金を含む全補助金で8割を超えています)。しかも、不採択の場合には、2度目・3度目の申請は着手金無料(ほぼ同じ内容で同様の補助金・助成金へ2年以内に申請時)。実質的に、採択されるまでご支援します。

採択後もお手伝いします

補助金・助成金の書類は、実は採択後の方が多いです。しかも、一歩間違えると面倒なことになります。補助金・助成金は特殊な世界です。特殊な世界を知り尽くした当社が並走し、採択後の書類を着実に仕上げるお手伝いを致します。

補助金・助成金の常連になって頂けます

補助金・助成金を活用している企業は少数です。しかし、活用している企業は、毎回のように活用しているものです。補助金は特殊な世界ですから、最初はわかりにくく、使いにくいと思うかもしれません。ご安心ください。当社が水先案内人となり、貴社を補助金・助成金活用の常連へと導きます。

補助金お知らせサービス 無料会員募集中!

補助金募集開始情報をお知らせいたします。

登録はこちら 

おかげさまで売れてます。

内容を更新し、第2版発売中

【第2版】

【第1版】

ベストセラー補助金・助成金本

「社長!会社の資金調達に補助金・助成金を活用しませんか!?」

著者:当社代表取締役 小泉 昇

出版:自由国民社